2020シーズン終了

２４日（土）

札幌から帰社。

１６時。

暗くなるので急いで明日のダートラ の準備に入る。

タイヤ交換して洗車して荷物の積み込み。

１７時半終了。

会社に戻ってメールと郵便物のチェックして

１８時半帰宅。

雨が降り出す。

夜中土砂降り。

正直、ウェット路面は成績が良くないので

好きではない。

で、昨日。

路面はやっぱり超重馬場。

水溜り多数。

3年間の競技人生最悪の路面。

予想通り、エンジン水吸っちゃって

コース上で止まる車多数な状況。

自分はなんとか走れたのだが

結果は５位。

年間シリーズは同点の６位。。。

だったけれどルールブックをみると

私は７位になる事が判明。

また７位かと。

去年と同じ７位。

入賞圏外の７位。

競技場では平静を装っていたが

過去一番の悔しさ。

たられば言いたいくらい。

で、話を戻して

競技を終えてパドックに戻ると

６歳の長男くんが泣きながら

『なんで頑張らないんだよ！負けやがって！』と。

ホントに悔しそう。

自分が負けるより父親が負けるの見るのは

辛いのかなあ。

申し訳ない。

でも帰り、コースの出口に向かう車内では、

『今年も終わったね。さよならスナガワ。

来年の春は僕は小学生だ。』

と。

2020年はダートラ始めて4年目のシーズンで

『まだ3年しかやってない』と

自分では思っていた。

長男くん基準で見ると『もう3年』なのだ。

まあ、こんな感じでダートラの2020年シーズンが

終了しました。

３日間降り続いた雨も

今頃晴れて来た。

遅いって。