ネオクラシックカー
1990年前後に発売されたクルマのことを最近では『ネオクラシックカー』と呼ぶらしいですが、ちょうど私が運転免許証を取得した頃です。
横滑り防止装置は高級車以外オプションでもなかったですし、ABSやエアバックも普通の車にはまだついていなかったと思います。もちろんハイブリットカーなんてありませんでした。今より排ガスも汚かったし、ディーゼル車は黒煙吹いてました。
2010年くらいまでは『最新のクルマ』『新車』に乗りたい気持ちが強かったのですが、今はそんな気持ちもなくなりました。日本車、外国車問わず『お金さえあればこれ乗りたい』とかあったのですがね〜
たまに代車などで最新のクルマに乗ることもあるのですが、違和感というか運転して楽しくないのです。なんでだろうな?と思っていたのですが、嫁さんがいうには『老けたから』だと(笑)現代のものに自分を合わせられなくなった、のかな。
うちのインプレッサも旧車の域に入りつつある。
汚い(笑)