fuwa fuwa 北海道ど田舎ブログ

北海道で楽しくていねいに子育てと会社経営をするおっさんのお話です。

山の草刈作業 4週目

『週一回は行けたら行きたいな』と今年再開した山の作業。17年前に貯金のほとんどを使って買った自分の山のことです。

十数年前、、、草刈したり、間伐したり、折れた木の片付けしたり。重機に乗って道をつけながら少しずつ整備を進めていました。平日でも急な仕事がないときは必ず行って暗くなるまでいるくらいお気に入りの場所でした。当時62、3歳くらいで、社長だった父も山林が好きで、時間を見つけてはチェンソーや刈払機で作業してました。

『10年前』といえば私は30代の半ば。自分で言うのもなんですが今よりかなりいい加減な人間でした。

今は結婚して子供もいます。会社は合併して社名が変わったし、一緒に仕事をしていた父は亡くなりました。あっという間だったけれど『10年間』ってやっぱり長い年月です。良いこともあったけれど辛いことの方が多かった『10年間』でした。

まあそんな感じで、合併して新会社になって4年目、結婚も4年目、息子はもうすぐ3歳。不安だったものが少しずつ軌道に乗って来て、やっと『山に行こうかな』と思うようになりました。

一人で再開すると思っていた山の作業。今月から嫁さんも新たに加わりました。昨日今日と嫁さんも行くということで、二人でがっつり草刈作業して来ました。平らな安全なところは嫁さんに任せて、私は少し奥へ入ってみました。10年前に切り開いてつけた道は笹で覆われていて、パッと見はどこが道だかわからない状態。周りの木は成長してるし、新しい木は自然と生えてるし。遠い記憶を辿りながら進んで行くと、十数年前に私が飲んで置いたペットボトルがあったり、切った木が積んであったり。無くしたと思っていた鍬があったり。『懐かしいなあ』と思ったのと、一緒に作業していた父のことを思い出しました。あの頃は、何もわかっていないくせに父に対して生意気言ってたな、とかね。

気温は25℃くらいで湿度は低く、作業するには良い気候でした。

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